社長挨拶
- 厨房の未来を考えるプロ集団であり続けます。
- 信用、信頼を大切にし、お客様と共に発展します。
- 人を育て人を活かし、人を大切にする企業を目指します。
創業以来34年、ライスロボを中心に一貫して厨房の未来を考え、効率化、省資源化の機器を開発・販売し日本の厨房業界の発展に寄与してまいりました。
また、使用されるお客様目線で日本全国にメンテナンス網を確立し、購入していただいた後もすべてのお客様と永いお付き合いをさせていただいております。
本年に入り、平常化を取り戻しつつある日本では少子高齢化、ウクライナ問題に端を発した食材等の大幅なコストアップ、更に人件費の高騰等、新たな問題に直面しております。
当社製品をご使用いただくことで、少しでも問題解決できないか、ご提案させていただきます。
また、世界に目を向けますとコロナ禍でテイクアウトに最適な寿司需要の拡大をはじめ日本食の世界中への急速な広がりは目を見張るものがあります。
海外で日本と同じクオリティーの日本食を食べていただけるよう、ご提案させていただきます。
これからも厨房の問題解決にお役に立ち、お客様と共に発展する会社を目指していきます。
代表取締役社長
経営理念
すべての企業行動の原点は
「お客様満足」
お米を通して、厨房の明日を考え、お客様にご満足していただくことにより食文化の向上に貢献します。
企業行動指針
会社概要
| 名称 | 株式会社 エム・アイ・ケー (M.I.K Corporation) |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒338-0014 埼玉県さいたま市中央区上峰1丁目19番18号MAP |
| 事業所 | |
| 設立 | 平成元年1月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 従業員 | 51名 |
| 業種 | 業務用厨房機器販売 |
| 株主 | 日鉄物産株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 谷口 浩 |
| 事業内容 |
クボタ業務用自動炊飯機ライスロボを主とする米飯機器 食品加工機の販売及アフターサービス業務 |
| 取引金融機関 |
三井住友銀行/浦和支店 群馬銀行/武蔵浦和支店 |
| 主要仕入先 |
日鉄物産株式会社 株式会社クボタ 大和精工株式会社 |
| 主要販売先 | 厨房メーカー各社 外食各社 スーパーマーケット各社 リース会社各社 |
沿革
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1985年
農林業用機械商社として創業
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1988年
株式会社クボタとの取組開始、「ライスロボ」販売開始
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1989年
都市型ルートに切り替え、イトマン機工株式会社設立
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1992年
「シャリロボ」発売
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1993年
住金物産株式会社とイトマン株式会社との合併に伴い、株式会社エム・アイ・ケーに社名を変更
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1994年
「IHライスロボ」発売
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1995年
「自動着火ライスロボ」発売
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1996年
「寿司厨房」の発表 寿司握り機・のり巻き機発売
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1999年
「おにぎり厨房」の発表 おにぎり機の発売
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2001年
「洗米ロボ」発売
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2005年
米国向けすし回転台輸出開始 東南アジア・オセアニア向けライスロボ輸出開始「きわみ」・「ロボシェフ」発売
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2009年
「エコイーズ」発売
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2012年
ヨーロッパ向け洗米ロボ・シャリロボ輸出開始
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2013年
住金物産株式会社と日鐵商事株式会社の合併により日鉄住金物産株式会社の100%子会社となる
名古屋営業所設立 -
2016年
「エコイーズJr.」発売
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2019年
本社及び物流センターをさいたま市中央区に移転
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2022年
大阪支店を大阪府吹田市に移転
